種子の付き具合が変わっています。
ナンキンハゼ:(トウダイグサ科)落葉高木 原産地・中国
秋の紅葉が美しいので本州中部以南では街路樹や庭木樹として広く植栽されている。
種子を覆うロウ物質はロウソク、石鹸などにもなります。





























カエデの紅葉


カエデの紅葉





ナンキンハゼの実






メタセコイアの紅葉

メタセコイアの紅葉



























シャンパングラスツリー



シャンパングラスツリー










白色LED1万個の
ホワイトイルミネーション






花火とグラスツリーの
コラボレーション

花火とグラスツリーの
コラボレーション






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昭和記念公園ではふれあい広場を中心にイチョウ並木を15万球のイルミネーションとライトで装飾、
カナール内に設置された特設ステージの両サイドにはシャンパングラス約7000個を使って二基の
シャンパングラスツリーを設置、ツリーの上部から流れ落ちる水が20〜30秒間隔で変わる光に反射
して幻想的でロマンチックな雰囲気を作っていました。週末には冬の花火が打ち上げられイルミネーション
とのコラボレーションが楽しめるWinter Presentが開かれています。12月中旬の公園内ではまだカエデ類や
メタセコイアの紅葉が見られました。
メタセコイア:メタセコイアは絶滅したと考えられていた植物でメタセコイアという名前は元々は化石植物に
付けられていた学名。メタセコイアは地球上から絶滅したと考えられていた植物が現存していただけでなく
化石から復元された特徴が生きている木でそのまま確認された事から一躍有名になった。出現から現在まで
形態や生態を大きく変えてない事も特徴で生きている化石といえる。1941年中国湖北省で発見される。da11m04z12
Winter Present
昭和記念公園